八ヶ岳ガイドのYATSUトレッククラブ

登山初心者のための
ガイド登山・トレッキング

4月、5月のスケジュールなど

いつもYATSUトレッククラブをご利用、応援いただきありがとうございます。

以下、5月の空き状況です。ご計画の参考にしていただければと思います(5/13更新)。
プライベート企画が可能です。また、5月はガイドプランを日を決めずある期間の中で実施するプランもありますので、ご連絡いただいた順に予定を入れていきます。

5月・・ 15日、18日、23日、24日、30日、31日は
    プライベート企画予約済です。

14日は蓼科山ガイドプラン実施です。締め切りました。
17日は蓼科山ガイドプラン実施です。あと2名参加可能です。
19日は茅ヶ岳ガイドプラン実施です。あと5名参加可能です。

予約済以外の日はガイド可能です。

最新の情報になっていないこともありますので、お問い合わせいただけると確実です。

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鷲ヶ峰 八島ヶ原湿原 スノーシュー

こんにちは、スタッフSです。
ガイドと鷲ヶ峰と八島ヶ原湿原に行ってきました。

この日(3月中旬)はポカポカで快晴、4月上旬ごろの気温でした、
4月ってこんなに暖かかったんだな~~~って、もうすぐ訪れる4月が待ち遠しくなりました。

八島ヶ原湿原の駐車場の駐車スペースは、積雪のためとても狭かったのですが、
除雪車がまさに除雪中で、スノーシューの行程を終えて駐車場に戻ってきたときは、駐車スペースが広がっていました。
積雪時はどこの駐車場も駐車スペースは少ないですので、お気を付けてください。

鷲ヶ峰は八島ヶ原湿原の横に雪原の斜面を見せて、堂々と聳え立っています。
見かけよりも大きいお山で、見えている姿がお山の全容ではありません。
鷲ヶ峰
まず、見えているピークまで真っ直ぐに登っていきます。

眼下の八島ヶ原湿原はみるみるうちに小さくなっていき、隠れていた八ヶ岳が姿を見せ始めてくれます。
眼下の八島ヶ原湿原

最初のピークの上まで来ますと、目の前に開けた稜線がひろがっていました。
尾根歩き
ここから見晴らしの良い稜線歩きが山頂まで続いていきます。

ふと。。。斜面を見やると、
「あれって、雪庇!?」「斜面の雪が割れてずり落ちているよ!!!」「雪が崩れているのって、雪崩???」と、ガイドに立て続けに言葉を投げていました。
雪庇
雪庇2
規模的には小さい現象でしたが、初心者の自分は目の当たりにしたのは初めてでしたので、ビックリしました。
それほど高い山ではなくても雪の山には変わりがなくて、危険な個所があるんだと気持ちが引き締まりました。
雪庇はそのそばを通っても上からでは全く分からないものですね、
雪庇が出来そうな地形を覚えて、端まで寄らないように自分で注意するしかないと知りました。

この日は本当に雲一つない、あっぱれなお天気、
ひらけた登山道が続く鷲ヶ峰は、素晴らしい展望をずっと見続けながらのスノーシューになりました。
山頂からも360度のパノラマで長野県や近隣の山々を一望にできました。
山頂眺望
山頂眺望2

眺望を惜しみつつ鷲ヶ峰をくだり、八島ヶ原湿原へと合流しました、
時間もまだ早くて天気も良い、これは八島ヶ原湿原1周したいよね、ということで引き続きスノーシューを楽しみました。
雪の八島ヶ原湿原は広い雪原となって、真っ白いキャンパスを輝かせていました。
八島ヶ原湿原の奥の山は、今登ってきました鷲ヶ峰です。
八島ヶ原湿原と鷲ヶ峰

鷲ヶ峰と八島ヶ原湿原を一緒に回ったのは初めてで、体力のあまりない自分は少し疲れました(^▽^;)
距離はありますが高低差のあまりないこのコースは、
景色を楽しんでのんびり歩くスノーシューにはとても良いコースでした。
今回は、雪庇やら雪の地割れのようなものを見ることが出来て、勉強になりました。

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日向山 雁ヶ原からの景色に感動

こんにちは、スタッフSです。

2月の下旬にガイドと『日向山(ひなたやま)』に行ってきました。
私は初めて聞く名前の山でした。
山の名前から、なだらかでおしゃべりしていたらいつの間にか頂上、という山のイメージを持ちましたが、
現実は、長いコースをひたすらに登る、お山でした(^▽^;)

尾白川渓谷駐車場に車を置き、出発です。
登山口
車で矢立石駐車場まで上がり、矢立石登山口から登ることもできます。

雪道ではなくて、落ち葉を踏みしめて歩くなんて、とても久しぶりでした。
落ち葉の登山道

雑木林の中を50分ぐらい登りますと、林道にでました。
ここまでは傾斜の緩い坂でしたので、順調に登ることが出来ました。

ペースはいつもガイドが考えてくれますので、私はガイドの後ろを歩くだけです。
毎回、登りはじめの時は、ペースが少し遅いような気がします。
もし自分だけで登っていましたら、出だしに調子に乗って速いペースで歩いてしまっていると思います、
そして、すぐにバテてしまって余計に時間がかかることになるのでしょうね。。。
私の体力と疲れ具合を感じ取って、ペースを考えてくれているのがありがたいです(#^.^#)

林道を進みますと矢立石登山口に合流します、
ここから雪が一気に多くなりました。
積雪

登山道は樹林に阻まれて、ほぼ眺望はありませんが、
たまに木立の切れ間から、鳳凰三山や富士山を見ることが出来ます。
富士山

登山道の傾斜が少しきつくなってきます。
登っても登っても
足元の雪は踏まれてツルツルなところもあって、滑ってバランスを崩しながらの登りです、
そして、この登りが延々と続くのでした。
道が折れても折れても、また同じ景色が続くという、気持ち的にも疲れました。

疲れて足を進めるだけで精一杯になってきた頃、「これが最後の登りだ」とガイドの声がしました、
最後の登り
木々の向こうに広がる空が、ゴールテープのようでした。

最後の頑張りで登り切りますと、
予想だにしなかった大パノラマの展望が目に飛び込んできて、自然と歓声をあげていました!
樹林を抜けた先は大地がなくなり、遠く開けた景色が目の前に広がっているんです!!!
八ヶ岳
八ヶ岳連峰の長い裾野と麓の街がジオラマのように見渡せます。

反対には甲斐駒ケ岳がドド~~~ンと控えていました。
甲斐駒ケ岳

ここは『雁ヶ原』と呼ばれている場所です、
この『雁ヶ原』は花崗岩が風化してできた白い砂地と奇岩が有名な場所です。
この時期は砂地が雪に覆い隠されて、あまりよく分からないのが残念でしたが、
急傾斜で落ちていく砂地の斜面には積雪がなく、砂地の雰囲気を感じることが出来ました。
花崗岩の砂地

奇岩もニョキっと出ていました^m^
奇岩

自分にとって『日向山』の登りは、とっても長かったです。
危険な個所はありませんでしたの、ただひたすら登った!という印象ですが、
最後に待っている『雁ヶ原』の景色は、『日向山』を大好きな山にしました。
そして、登りつづけ登り切ったという「頑張った自分」は、少しの自信になりました。
雁ヶ原からの眺望

雪のない時期の、白い砂地が煌めく『雁ヶ原』を見てみたくなりました、
その時は、途中の「矢立石登山口」から登る短めコースにしようかな、なんて思ったりしています(#^.^#)

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冬の北横岳を存分に楽しむ(2015.3.8~9)


北八ヶ岳ロープウェイ周辺の山に行ってきました。
初日は北横岳ヒュッテに泊り、北横岳を満喫する2日間となりました。

北横岳ヒュッテに到着し、宿泊の手続きを済ませのんびりしました。天気が良くなるのを待ち、少したってから山頂を目指しました。まだ、雲が多いですが、南八ヶ岳方面が見えてきました。
八ヶ岳北横岳南峰からの展望

蓼科山も山頂部が見えてきました。
八ヶ岳北横岳北峰から見る蓼科山

いったん小屋に戻り、夕方再度山頂へ。そこにはすばらしい夕日が待っていました。
北横岳からの夕日

ゆっくりと御嶽山と乗鞍岳の間に沈んでいきました。
北横岳からの夕日

浮かび上がるような穂高、槍ヶ岳のシルエット。
北横岳から夕方の北アルプス

ヒュッテに戻ると、明りが灯り、いい感じでした。
夕暮れの北横岳ヒュッテ

翌朝、南アルプスがくっきり見えました。
北横岳から見る夜明けの南アルプス

北横岳山頂からのご来光。この日の宿泊者全員が山頂でご来光を見ました。
北横岳からのご来光

蓼科山が朝日をあび、明るく染まりました。
朝日に輝く蓼科山

北横岳ヒュッテは冬でも山頂まですぐ行けるのが魅力です。夕日、朝日、展望とその魅力を堪能しました。

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八ヶ岳北横岳 だんだん天気が回復(2015.3.2)


北横岳にいってきました。

この日は坪庭のこんな景色から始まりました。
八ヶ岳坪庭 霧に包まれる

木が白く覆われきれいです。
八ヶ岳北横岳の登り 樹氷

上を見ると青空が出てきました。樹も雪でほどよくコーティングされ見ごたえがあります。
八ヶ岳北横岳の登り シラビソ

前の週は暖かい日が続いて樹についた雪がとけてしまいましたが、前日の雪で覆われ北八ヶ岳らしい景観が戻ってきました。
八ヶ岳北横岳 樹林帯

こんなところは歩いていて楽しいです。
八ヶ岳北横岳樹林帯2

青空が見えていたので山頂からの展望を期待したのですが展望はほとんどありませんでした。でも霧がはれ、北峰からは一瞬南峰が見えました。
八ヶ岳北横岳山頂

七ッ池。踏み跡はなくまっさらです。
八ヶ岳北横岳 七ッ池

青空に雪のついた樹が映えます。
北横岳七ッ池 樹林

下りにかかり天気が回復してきました。縞枯山をはじめ南八ヶ岳の峰まで見えてきました。
八ヶ岳北横岳の登り 縞枯山の展望

坪庭に出ました。こんな感じで見ると、北横岳へ登る斜面も何か迫力がありますね。
北横岳への登り斜面

最後には縞枯山がこんなにくっきり見えるようになりました。
坪庭から見る縞枯山

山頂からの展望は残念でしたが、最後はだんだんと良くなる天気にワクワクする気持ちでした。

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